シチュエイショニストー状況を造り上げる人

この写真は何だと思いますか?革命のような、お祭りのような、パレードのような、ただの騒ぎのような。実はこれは1週間前のロンドンで撮ったもの。
1960年代に色々なイベントやアートの状況をつくる一団があった。シチュエイショニスト。状況ができ、熱を帯びて、情報が溢れる。その基本には、思想や新しい価値観とアートの芽生えが見える。しかし都市の環境や建築、政治や経済の環境が揃っただけではこうした熱を帯びた状況はできない。人、グループが必要だ。

この写真は何だと思いますか?革命のような、お祭りのような、パレードのような、ただの騒ぎのような。実はこれは1週間前のロンドンで撮ったもの。
1960年代に色々なイベントやアートの状況をつくる一団があった。シチュエイショニスト。状況ができ、熱を帯びて、情報が溢れる。その基本には、思想や新しい価値観とアートの芽生えが見える。しかし都市の環境や建築、政治や経済の環境が揃っただけではこうした熱を帯びた状況はできない。人、グループが必要だ。

ジャカルタ新聞という日本語の新聞をジャカルタの日航ホテルで読んでいる。何時もは気に入っているダルマワンサというホテルに泊まるのだけど今回はここになった。
テレビもCNN、ABC、BBC、NHK、香港やオーストラリアのテレビなど50チャンネルが普通に見られる。アジアの主要な都市では情報は世界中から同時に入って来る。
香港で泊まっていたホテルに、古い友人のアラン・チャンが迎えにきてオフィスに連れて行ってくれた。彼は今ではたくさんのスタッフを抱えて、グラッフィック、プロダクトデザイン、インテリアの他、企業のブランディングなども行っている。
彼は何時でも人と丁寧に接し、クリエイティブな刺激を求めている。そしてアンティークを集め、現代美術にも気を配り、社会と商売に対しても無頓着ではない。現代の中国の仕掛人も、情報とデザインとコミュニケーションの事を考えているようだ。