think

October 6, 2008

持続可能-サステナブルについて

僕にとって夜中は大抵ミュージックビデオや映画を見ながら、毎週のようにもらったり買ったりした本や雑誌に目を通す時間だ。

今日はパルプフィクションの後にリアーナのDisturbiaのPVなどを見て、ユマ・サーマンとリアーナが凄く似てるということを発見した。そうだ今度やるイベントに都市の中に理想郷を求めるという意味でurban utopia--URBABIAなんて造語がいいなと思ったりしながら、1998年にNICK DINEとやったNYのイベントもこのコンセプトだったなあと思い出したりした。そういえば夜中によっているNHKのイギリスの庭園の番組もなかなか良い。など想いを巡らせていると、ふと今はっきりさせておかないといけない事に気がついた。

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自転車操業、BMX的発展

ブックコンシェルジュコースで出版界のことを聞いていると、最近の大手出版社は毎年どんどんと新しく本を出版しなければいけないシステムになっていて、次から次へと新刊本を出す。さもなければつぶれてしまうシステムに落ち込み、それにより出版物全体の売り上げは減っているのに新刊書の数は増えているという状態になってしまった。すると昔のように丁寧にいい本を作るということができなくなり、かつ儲かりもしなくなった。

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September 22, 2008

土地は預かりもの、時間は共有するもの、そして知恵は?

先日、ドイツ人の友人と話していて、ふとインスピレーションを得たことに、そもそも地球上の土地すべては神様からの預かりもので、我々が所有を主張しているのは、ほんの2-300年間で、イギリスやフランスでも1000年所有している家は少ないというのがある。

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September 17, 2008

それでいいのだ

天才バカボンでは、なにがあっても、どんなにひどいことがあっても、それでいいのだということになる。これは水の流れのように、全ての事はたとえ迂回しても、流れるべくして高い方から低い方に流れるものだという風に僕は解釈している。

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September 16, 2008

Into the wild

昨日、Into the Wild〜大自然の中にという映画を見た。ハーバードでロウスクールに行かずに真理を求めてアラスカの大自然を目指し、そして死んで行く青年の実話を基にした映画だが、ショーンペンが監督としての才能を見せている。

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September 12, 2008

2008年のデザインの状況

ここのところ、ものが売れなくなっているそうだ。ブランド物やデザイン物の売り上げがすっかり減ってきた。商品を消費することは、本当はそれほど必要ないのに無理矢理消費の欲望をかき立てられてきたものだが、もっと大切なものがあるような変化の予感を感じる。デザインでもフィリップ・スターク的なものが少しうんざりした感じになってきた。

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September 10, 2008

百瀬博教の存在

今年の1月の未明、百瀬さんがお風呂の中で他界された。忘年会をスモークで12月末に安西水丸氏とレスラーの高山さんと百瀬さんとやったばかりだった。みんな信じられずに忍ぶ会でも何か不思議な感じだった。その後、利害関係のある人はパッとクモの子を散らすように去り、百瀬さんのことを忘れられない人だけがたたずんでいた。

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September 8, 2008

スポーツとデザインについて

北京オリンピックも終わりパラリンピックが始まった。このパラリンピックの方が本当はスポーツを必要としている人たちのために生活と生きる糧になっているスポーツが見えて良い。

東京でもう一度オリンピックをするのなら、北京型の国威発揚の場としてのものでなく都市の文化としてのグリーンなオリンピックにしないといけないと思う。

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August 31, 2008

今から必要な知性

現在の日本の教育水準が低くなっているとの指摘がある。60-70年代はまだ塾や様々な学習設備がないにも係らず、日本の小学生の水準は高かった。しかし、これもどういう問題に対する学力なのかが重要だ。

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August 27, 2008

都市はキャンパス

最近、スクーリング・パッドのクルーと旅行したり仕事で会ったりしていると、明らかにこうした優秀でデザイン感性が鋭い若者達は現在の世界の状況やそれぞれが置かれている社会での立場や仕事の仕方、少し上のジェネレーションの人達のやり方に疑問を持ち始めているのが判る。

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August 26, 2008

Change with wisdom 国連大学での試み

1999年に僕らはTokyo Designers Blockを始めた。それまで世界中でいろいろなデザイナーと仕事しスプートニクというデザインのイベントをやっていたが、その次に青山界隈を中心にデザインイベントを始めることにした。

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August 14, 2008

インディーズとコーポレイト

日本に帰ってきてテレビをつけると、すかいらーくの社長が更迭されるニュースをやっていた。そういえばポートランドでもスターバックスが100店舗閉じられるそうだ。

沢山の店を出し、売り上げを増やすことが企業の生きる道と信じられて、強力な軍隊のような企業内兵士を育て、マニュアルを覚えさせて事業拡大のパワーにするそういう風潮がここにきて急に変わってきた。

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August 10, 2008

アップルとルーカスフィルム

サンフランシスコでルーカスフィルムのキャンパスが見れるということで早速案内してもらった。ここではジョージ・ルーカスの映画に対する愛情と彼の会社に対する作り込みを見ることができた。

ルーカスフィルムでは彼が集めた映画のポスターの他に、彼の好きなフランクロイド・ライトとマッキントシュ風の家具がそこら中に飾られ、彼は映画の次に建築と家具が好きなのが良く分かった。

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August 7, 2008

日本の普通

今回のポートランドの旅行だけでなく、大抵外国などに行って感動すると、全てポートランドは良くアメリカは優れているということに成りがちだが、僕は何時もどこにも天国はないけどどこも地獄ではないというスタンス(立場/立脚点)をとっている。違う言い方でいうと、どこにも天国でもあるし地獄でもある。

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August 5, 2008

スポーツと日本-ナイキとアディダス

ナイキは元々はビジネスを研究していて日本の運動靴を輸入する仕事をしていたフィル・ナイトが、日本の会社から断られそれでは自分で作り売るしかないということで始めた会社。彼らは26年前からWiden And Kennedyと組んでスポーツカルチャーを作ってきた。

初めはただ運動靴を作る会社だったが、色々なスポーツシューズを作る内に、スポーツ全体を考え探求する姿勢になり、本社をキャンパスなどと呼び旧社会の企業と違ったスマートにデザインされた組織を形成した。

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ポートランドとシリコンバレー

創造階級という言葉は80年代日本の製造業の勢いにおされたアメリカが、元々自国から始まった自動車産業や電化製品、IBMなどのコンピューター産業の製造業が落ち目になり大量に製品を製造することから情報文化産業に移行せざるをえなくなった事から生まれた。

そしてこれがソフトを中心にしたクリエイティブ産業という今までの製造業やサービス業などの分け方ではない概念が生まれるきっかけになった。

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August 3, 2008

Portland - Schooling-pad global sessions #1

Los AngelsからPortlandに来ている。そして明日からSan Franciscoを廻って日本に帰る。

この3年間ぐらい力を入れているスクーリングパッドは、考え学んで働き、人生を歩んで行くという、今の時代世界で一番良い生き方を探すことを稀求する、学びの循環としての学校だ。

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July 23, 2008

ブックコンシェルジュコース 第一期生募集中

Media Surf Communicationsにも卒業生がいるSchooling-Padデザインコミュニケーション学部(学部長 黒﨑輝男)に新設されるブックコンシェルジュコースが第一期生を募集します。

ブックコンシェルジュコースは「ハックネット」ディレクター安岡洋一氏をメイン講師に、様々なかたちで本に携わるゲストスピーカーと本の未来を考え、時代に必要な本物の知性を身につけていきます。また、セッションの舞台となるIID118教室「The Library」では書籍販売等も行う予定ですので、リアルな現場でより実践的な体験が可能です。

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Space cowboy,Web gardener?

情報技術革命と言われて久しい。

これはコンピューター技術が発達し、ネットを使うと気の向くまま好奇心の赴くままに情報をカタツムリのように這い回ることができるようになったということか。またはサーファーのようにネットの上をたどり自由に3次元的に興味と知性の赴くままに波乗りを楽しむことができるようになったということだろうか。

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July 22, 2008

Portlandにみんなで行きます

7月27日からポートランドとサンフランシスコとその周辺のシリコンバレーの企業などを廻るスクーリングパッドのツアーがある。

このツアーでは、これらの地域で勃興した、創造階級やクリエイティブ企業での働き方を見学する。また、IID 世田谷ものづくり学校と提携するポートランドの学校PNCAで学び方、CSA (Community Supported Agriculture)など、今ではオーガニックなレストランや地域の産物も当たり前の状況のこの地域での食べ物を体験する。その他、エコ建築の見学など盛りだくさんの内容で、僕らしかできないツアーだと思う。

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July 16, 2008

ブックコンシェルジュ

この9月から、スクーリングパッドでブックコンシェルジュ コースを始める。

本のことを詳しい人はたくさんいるが、本の趣味が良い人や本棚がほれぼれするほど良いセレクションな人は少ない。また人のことを判断する時に、その人の家の書斎を見ると嘘がない。

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July 11, 2008

Imagine, Talk,Imaging London

日本の教育では何かを想像する力を養うのが弱いといわれている。何が正解で、どう解くのが良いかを気にするあまり、空想したり、夢想したり、想像したりすることに時間が割けないようだ。創造力の前にまず想像だ。

イギリス人は何も現実味のない会話を好む。冗談、ユーモア、ウィットに満ちた会話は、お互いの空想を比べ合い、そして事実に引き込む。そして次にイメージすることができる。

今、必要なのは会話を通して地球の諸問題についての様々な可能性を考え、都市や生活をイメージする事なのかもしれない。

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ロンドンの建築の現在と未来

ロンドンのヒースロー空港のターミナル5に着いた。ここはリチャード・ロジャースによる建築が評判だった。

空港は各国の入り口でありそして出口である。その国々の文化の粋を集めていて、文化/建築/インテリアやシステムのレベルが見える。アジアでもノーマン・フォスターの香港国際空港の他、シンガポールや北京の空港には目を見張る。

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July 7, 2008

アマチュアを大切に -Schooling Pad7期に向けて

ロンドンに来るとついオーバースケジュールになるので、最近はなるべく予定を入れないようにして、まず街を歩く。ロンドンはこの30年間で100回ぐらい来ているボクの好きな街のひとつで、ウィンブルドンの季節は特に良い。

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June 26, 2008

地球ノ危機

最近の僕の頭の中の多くを占めているのは、気候の急激な変化に人類がどう対応するかという事。それらは経済的にはエネルギー、特にガソリンの高騰による世界経済や自動車産業等の変化につながってくる。そしてそれらに対応するライフスタイルとデザインの未来について。

こうしたことを考えながら、新聞を読んだり、テレビ見たり、生活を送っている。

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June 18, 2008

Paint it black-秋葉原の事件の青年に

最近、今までにないパターンの殺人が多い。

旦那が妻を、妻が夫を殺すのは昔からあったとしても、子供や可愛い女の子を殺したり無差別に人を斬りつけるのはどうしてだろうか。ボクの殺人に対する基本的な解釈は、人は何か目的を持っているか、大切なものを守るときに自己を正当化して殺人に向かわせる場合があるというもの。

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June 11, 2008

もしもバッキーがいたら

毎週土曜日の14時からのスクーリングパッドのセッションを楽しみにしている。

毎週ゲストスピーカや周りの人と話してイメージを作り、金曜日にクルーに課題を出す。そして24時間で課題に対して解決策を考えてもらう。

全体の流れがあるからもっと時間があったら良いのにとか、セッションのあとからもう一度出したいとか、クルーも色々な事を考えるだろう。それがまた良いと思う。

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June 7, 2008

世界中が教室 -global session

この夏から、スクーリングパッドが企画して、大手旅行社が主催するツアーを行う。第一弾はアメリカのポートランド周辺、その次はスウェーデンへ行く事を計画している。

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June 4, 2008

中国と日本人

今、北京に来ている。アメリカに住んでいる弟が東京に来たので仕事のついでと、オリンピック前に一緒に旅行をしている。

空港や市内のビルはもの凄い勢いで出来上がっている。東京オリンピックの前のように、この機会に都市をきれいにして一気に中国の覇権を示そうという姿勢が伺える。

しかし、チベット問題と四川大地震以来、中国に対する旅行者が減っているという。人々はこういうムードに凄く敏感だ。

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May 13, 2008

潮目が変わったのか

新聞で、売り上げが5%/利益が30%下がるだろうという予測に対して、トヨタの社長は「社会の経済の潮目が変わり、一企業の努力の限界を超えた。」というようなことを言っていた。

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May 9, 2008

バブルR-project からリアルなRへ

バブル以降の不況が続く7年程前、古い建物や都市を再生すべく、R-Project という、Reset,Rethink,RecreateなどRのつく言葉をキーワードに、様々な社会運動/デザイン運動を始めた。

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May 3, 2008

Only new,Always new,New again

この時期、ミラノのサローネで莫大なデザインを見るにつけ、いつもぶつかるのが、本当に新しいデザインだけをやって行きたいと考え、あえて良いデザインや売れそうなデザインを捨て、新しいモノ=Only newだけを追求する事について。

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April 22, 2008

サローネの頃のミラノ

ミラノではサローネがあるせいか、毎年4月頃は世界中からデザインの関係者が集まる。確か昔はサローネは9月で、秋なのに暑かった記憶がある。

ここ30年位、毎年何となくこの不思議な都市に来ている。そしてギャラリーや町中で何回か展示会やパーティーやイベントを行った。

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April 16, 2008

Pictures tell more than words

昼にミラノに着き、友人のアーティストの家に向かった。サローネのこの時期はホテルが一杯なこともあり、最近はエマヌエルやタニアの家に泊まって、そこを拠点に動くことが多い。

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April 2, 2008

フィリップ・スタークが2年後に引退する

フィリップ・スタークが2年後に引退すると言っているらしい。

僕が初めてスタークに会ったのはパリのレ・アールでカフェ・コスト(今はもうなくなってしまい、その後コストはホテルで有名になった)をデザインした80年代の初め頃だった。彼の最初のインテリアの仕事がこのカフェ・コストだった。

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March 25, 2008

農業の再生とライブラリー

最近、農業の話で呼ばれる事が多い。

僕は子供の頃から植物が好きで、よく植物採集に行っていたが、その他では特に農業そのものと関係がある訳ではない。しかし時代が変わる時、何かと僕の発想が面白いと思ってくれる人がいるのかと思い、そのお役に立てればと参加している。

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March 11, 2008

真実は煙の中に

The truth is in the smoke.

これは流石創造集団の子会社が原宿で運営しているスモーク バーアンドグリルのオープンの時に考えついてポスターに入れた言葉。

Bob Dylanのthe answer is blown in the wind(風に吹かれて)、という歌では戦争で何人の人が死ねば人間はもう少し賢くなるのかを題材にしていたが、あえて答えはこうだとはいわず、風に吹かれてといってる所が良い。

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March 6, 2008

pre-comの大切さ

このところcomについて考えている。

コミュニケーション(communication)という言葉は、意思の疎通/共通認識/意図の共有という意味として使われる事が多いが、現在ではそれがとりあえず知らせておけば良いという風潮になっているのではないかと思う。その前提条件としてある、何の為にコミュニケーションを図るか、各場面においてどう理解し合えば理想なのかについてはあまり考えられていない。

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February 22, 2008

スクーリングパッド グローバルデザイナー養成コースに向けて

デザインを囲む状況や、デザインの意味の変化と拡大、それらを繋げるコミュニケーションについて考え続けている中で、スクーリングパッドを通じて世界で活躍するデザイナーを日本から池尻から送り出したいという気持ちが益々強くなってきた。

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February 18, 2008

安藤忠雄氏との講演

昨日、電通の講演で名古屋に行ってきた。これは名古屋と中部地方の経営者や広告担当役員など150人に、ECO=CREATIVEという切り口で新しい社会におけるデザインと経営戦略について語った。

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新しい経済、次の世界の価値観、次世代のデザイン

先日スクーリングパッドの学校説明会で若い人達の意見を色々聞いていて、ふと思ったことがある。

一昔前の人達は学習塾や予備校や参考書もないが結構勉強ができた。その前は戦前の旧制高校で、当時流行ったデカンショ(デカルト、カント、ショウペンハウエルといった哲学者達の本)を読んで半年暮らす。残りの半年は山に登ったり酒を飲んだり寝て暮らす。流石にこの体験はなかったが、戦後しばらくしての僕らの世代も教科書と問題集だけで予備校はなかった。それでも皆、色々な解き方を考え数学などを楽しむ感じがあった。

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February 9, 2008

デザインを囲む環境の変化を北欧で見ると

20年前にストックホルムを訪れた時は、3月なのに日本の正月並の寒さだった。18年前の2月はマイナス20℃だったのを覚えている。5-6年前もだいぶ寒かった。

一方、昨年の1月末に訪れた時は雪が殆ど残っておらず、暖冬だといわれていた。そして今年は、東京よりは寒いようだが、あまり雪も残っておらず、レクサンドは去年よりも雪が少ない。地球の温暖化は北欧でも肌で実感する所迄きたということだろうか。

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February 5, 2008

北欧で感じた-学校ではない学び方

今、コペンハーゲンから橋を渡った、スウェーデン側のマルメに来ている。ここはストックホルムに継ぐ都市でデンマークに近い事もあって、デザインが盛んでそれに加え音楽や建築なども文化的なものが色々ある。

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January 29, 2008

お餅と羊羹

1月26日、「紅の会」と称した中島武氏の還暦のお祝いをホテル オークラで仕組んでみた。仲良し友達、遊び友達、ちょっと怖いけれどまともな奴だという事でたくさんの方々が集まってくれた。

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January 24, 2008

アジアから日本を見ると #1

毎年定期的に訪れる場所がある。

渡り鳥のように世界中のある都市のある場所のある席に座る事を続けている。サザビーの鈴木陸三さんも定点観測といって、パリやロンドンなどのいつも訪れる場所で、世界が動いている様を感じるそうだ。

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January 22, 2008

本を読む体験とライブラリーという場

池尻のIIDでスクーリングパッドのクルーやコミュニティーメンバー(卒業生を含むスクーリング・モードになっている人達の集合)が集まれる場が欲しいという話になった。

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January 15, 2008

繁栄と成功

テレビで成人式の模様を見ていたら、将来なりたい職業の一番人気の中に調理士があった。

若者達の人気職業といえば、5年前はアナウンサーや旅行会社などがあった。今では、サブプライムローンで落ちている外資系金融業ではなく美味しいモノを作ったり、環境や食の安全に配慮した仕事、農業までは行かないが、とにかくリアルで生きる実感のある仕事として、料理を作る仕事を普通にやりたいと言ってくれたことが、僕はうれしかった。

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January 14, 2008

Schooling-pad デザインコミュニケーション学部6期に向けて

2008年、時代の空気はさっと変わった。地球環境や食料問題、世界の政治そして経済の状況が一気に変化する兆し。

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January 4, 2008

January 2008

正月に東京にいると 何か不思議なプレッシャーがかかる気がするので、例年できるだけ出かけるようにようにしていたのだが、今年は何故か静かに家にいたり、年老いた母親に会いに行って時間を過ごした。

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November 28, 2007

エルサレムの嘆きの壁のまえに

今回の旅行では、エルサレムにも2日ほど行くことになっていて、ホテルにガイドと一緒に死海で泳ぎたいというデザイナー数名が迎えにきた。

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November 17, 2007

BRAIN POWER-Tel Aviv Museumでの講演

イスラエル航空で北京からテルアビブに向けて発ち、明け方の3時頃に着いた。飛行機は満員だった。北京を出国の際に、テルアビブ美術館で講演を依頼された事など今回の渡航の目的をきっちりと聞かれていたので、現地ではあっけなく入国できた。

ホテルは海のすぐ前だった。気候や雰囲気はまるでサンタモニカみたいだ。翌朝この事を迎えにきてくれたテルアビブ美術館のキューレーターにいったら、数年前に伊藤豊雄さんが来たときも同じことをいったと笑っていた。

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BRAIN POWER-A lecture at Tel Aviv Museum

I arrived to Tel Aviv by El Al airline and the flight was full. The hotel I stayed was in front of the ocean and the climate was like Santa Monica, California.

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November 8, 2007

The Good Newsの立ち上げ

ここ3年間の僕の本当の興味は、何故人は裏切ったり、人を傷つけたりするのかということだった。それを考えていくにつれ、人に良くしたいという気持ちを持ち、人を喜ばすことが生き甲斐にもなっていた。

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November 6, 2007

デザインの未来、ブームからスタイルへ、そして

昨日までDesign Tideや100% DesignやSwedish Styleなどで忙しかった。

今年はデザインタイドが国立競技場で行われ神宮外苑がデザインのメッカになった。10万人以上の有料入場者が世界中のデザイナーのデザインを見にやって来た。これらは元々東京の家具/インテリアショップが集まって、それぞれの店といくつかの会場で展示を始めたのに端を発する。 

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October 26, 2007

何をGOODというか

来月から始めるGOOD NEWSのプロジェクトに関して、まず何を持ってGOOD NEWS=良い知らせとするか自分で考えることが重要だと思う。

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What is "GOOD?"

We are starting up GOOD NEWS PROJECT from next month. Before that, we have to think about what the "GOOD NEWS" is.

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October 23, 2007

味の秘密はスモークにあるか?

表参道に新しくできるGYREというビルにSMOKE bar&grillという店をだすことにした。

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Secret of the taste is in Smoke.

We are opening our new bar & grill called "SMOKE" to the new building in Omotesando called "GYRE."

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October 9, 2007

生存への欲求の希薄化について

最近若い人と話していると、「なんでそんなにやらなければいけないんですか?」「どうすればいいんですか?」という事をいう人がいる。これには、負けるのはプライドに係わるから嫌でその点では頑張るが、一方ではそんなに頑張ってもしょうがないんじゃないかという無力感がある。

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Lack of desire for living.

When I have a conversation with young people, some says "why do I have to try that hard?" or "what should I do for the future?"

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September 27, 2007

今大切な、創造的思考

日本ではバブル崩壊により経済的に大きく落ち込んだ後、金融の健全化から始まり、数字的なプロポーションが良く投資家にも解りやすい、アメリカ式の明快な経済システムに移行してきた。ここをしっかり押さえないと企業は存続できないと、大企業の上層部の方がいっていた。

しかし、創造/情報/知的社会に移行している状況を考えると、それだけではなく、日本的なものとは何なのかをもう一度考え、人間的なシステムに根ざした働き方を目指すべきだと思う。

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Creative way of thinking

After the collapse of Japan's "bubble" economy, the society is moving more into creative, intellectual and information. Now it is time to re-think about what is Japan and re-think the way of working upon human centered system. It is gonna be more important to outsource creative works to young creative people.

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September 24, 2007

表参道の商業ビルの現在 -Shop and Think

ご存知の通りここ数年東京では、六本木ではヒルズからミッドタウン、丸の内では丸ビルから新丸ビルと、新しい商業ビルにオフィスやホテルなどを複合的に組合わせた開発が盛んだ。不動産ファンドや各種の投資のお金が経済を活性化し、東京の中心部がバブルの様相を呈している印象もある。

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Shop and Think

As you might already know that it is kind of "Bubble" now in Tokyo about the city development with commercial buildings.

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September 18, 2007

人類は滅びてしまうのか-国際サステナブルデザイン会議

先日、サステナブルな社会(存続可能な社会)をどのように作り上げて行くかについて、益田文和教授を中心に専門家やデザイナーが集まり、意見交換をした。

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Does mankind has a future?

Politics, economics and the way of living nowadays have changed from what they used to be. If there are some wisdom left, it is now to re-design society and industry with clear vision.

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September 10, 2007

デザインと創造的社会 -スクーリングパッドの未来

CIBONE/DEAN & DELUCAの横川君と、DESIGN TIDEなど今年のデザイナーズイベントの方向性について作戦会議をした。彼は中学時代の同窓生と沖縄に行ってきたばかりで真っ黒だった。

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Design and crative society. The future of Schooling Pad.

Where did real creative creation go? We now have so much information.But if those information are not in order, then those have no meanings. Wisdom, intellect and a sense of beauty will not work in the chaos of information.

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September 3, 2007

時代の空気、デザインの流れ、スクーリングパッド

毎年旅行をする時、各都市ごとに必ず訪れる場所がある。

たとえばロンドンだとポートベローから少し入った所にあるパブ。パリだと気に入っているカフェ。バリだとサヌールのホテルのバー。香港だと昨日行った中国会のライブラリーなど。

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I met Mr. Alan Chan in Hong Kong. He showed me his works and office. Now the 5th season of Schooling Pad is about to begin, I would like to tell new Schooling Pad crew about what I have thought by meeting these people.

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August 23, 2007

ものの価値と価格

先日、質屋をやっている友人に会った。その時に聞いた査定についての話がとても気になった。

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Value of things and price of products

My friend Jewish gold merchant weighs the jewelry by the gramme , and estimates the price of the thing.

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August 22, 2007

料理と学問

先日、昔からの友人の森田大剛君が遊びにきた。彼は今度素材を生かす料理の学校をやるという。サロン・ド☆ピンクという学校、なんと彼らしい名前。そんな彼とは時として感覚が合うことがある。

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Cooking and thinking

I think the way of cooking has changed.Many people are trying hard to remember just recipes. For example, vegetables are considered as just materials to them.

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August 16, 2007

戦争と戦闘機

8月になると戦争の番組が多く、僕も深夜にNHKなどで見ている。

子供の頃は戦闘機の名前をたくさん知っていた。よく模型を作っては自分の部屋にぶら下げていたものだ。日本のだと雷電や紫電改、アメリカのではボブキャットやヘルキャットなどがお気に入りだった。

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War and a combat plane

My granduncle was airplane designer and uncle was a technician. My father was in the army to develop bombs and also both of my grandfather went to war.

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