編集力、キューレイション
現在、ウェブとリアル社会の遊離が叫ばれ、もうウェブデザイナーというだけでは簡単には仕事が来なくなりつつあるし、ただコンピュータに慣れ親しんでいるというだけで企業パンフをホームページに変えるという仕事も一巡してきた。
そこでで本当に情報やメディアを考えてプロデュースして編集し尽くすことが要求されてきた。

現在、ウェブとリアル社会の遊離が叫ばれ、もうウェブデザイナーというだけでは簡単には仕事が来なくなりつつあるし、ただコンピュータに慣れ親しんでいるというだけで企業パンフをホームページに変えるという仕事も一巡してきた。
そこでで本当に情報やメディアを考えてプロデュースして編集し尽くすことが要求されてきた。
「スポーツをするのに、見せ物でもないのにお金をもらうなんてどうかと思う。純粋にスポーツをするのが美しいのに、お金が絡むといやらしい。」という意見は一理ある。
しかしプロ野球や、大リーグでイチロウがバットを振る時、お金のことを考えるかというと、きっとお金のことなど忘れて一生懸命球に向っているのだろう。打ち込むことは直接お金には関係ない。
昨日ノルウェイ人のクリスと、そのお父さんと御飯を食べている時、日本の教育の話になった。彼らは顔は外人だが完璧なアクセントで日本語を話す。クリスは幼稚舎出て大学はアメリカというパターンで、ほとんど日本人の基礎教育を受けてきたといえる。
GMが潰れTOYOTAも赤字、世界一の会社が難しくなってきている。これは正社員であるとか大企業が安全だとか資本家がどうだという話を超えて、世界が脱皮するような時期に来ているのでは無いかと思わざるを得ない。
スクーリング・パッドの度にGROUNDの高松さんや風とロックの箭内さん達と話すと、少しずつお互いに理解が深まってくる。
先日エスクァイア日本版の復刊の件で、スクーリングパッドに副編集長の小谷さんをお呼びした時に話題になったのは、この雑誌が常に求めてきたものはNYの粋な男の生き方だったということ。
そして教養を持ち合わせ、文化人でお洒落で経済的にもある程度豊かでダンディーな男の生き方とはどんなものだろうかと考えていると、日本人の武士道的な生き方とこうした金銭感覚との解釈が、今まで上手く整理されてなかったのではないかということに気づいた。