archives

monthly entries

January 30, 2009

問題検索エンジン

朝の新聞ではソニーが2500億円の大赤字、トヨタやパナソニックも赤字、しかし任天堂はwiiが当たり最高益と報じていた。また机の上にあった週刊文春の特集ではソニーのエレクトロニクスを軸としたモノづくりが外人経営者によって駄目になっていると書かれていた。

▶ 続きを読む

January 26, 2009

グアンタナモ基地

キューバにアメリカの基地があることはあまり知られていなかった。キューバとアメリカは戦争状態じゃなかったのか。しかしそもそもカストロ首相と国交断絶した頃は米ソ冷戦状態、いつ原爆を落としても不思議でなかったからキューバも既存の米軍基地をそのまま残したのではないかと。これは政治に疎いボクの解釈ではあるが。

▶ 続きを読む

January 22, 2009

inaugurationという単語

ボクは単語を知らないとボクの奥方からいつも言われている。彼女は本とクイズとトイレではパズルの人なので僕とは全く反対側にいる。ともすれば歴史の先生になるはずだった人だが、inauguration(就任式)という単語は彼女も知らなかった。

▶ 続きを読む

January 21, 2009

デザインコミュニケーション学部 第8期に向けて

スクーリングパッドのデザインコミュニケーション学部は、デザインはコミュニケーションの重要なメディアであり、未来を切り開く大きな力になるということを中心にいろいろなゲストスピーカーとのセッションを通じて柔軟な思考を身につけるべく開催し、今まで7期で400人近くの人々が来てくれた。

▶ 続きを読む

January 19, 2009

オバマ大統領就任式ライブ


1月20日(火)、オバマ大統領就任式ライブ開催!

イベント詳細
http://www.mediasurf.co.jp/goodday/000221.html

WEB中継(1月20日 23:00-28:00)
http://www.we-obama.com/

日本の現在の空気

成田から日本に着いてから24時間ぐらいが、一番日本の空気に敏感でいられる。

アメリカでは銀行や自動車会社がつぶれそうな大変な状況だが、オバマと共にアメリカは変わる変わる、Yes,we can.という空気が強い。このような状況で何故そんな風に考えることができるのか考えていたら、オバマがスポーツマンだったのに関係があることに気がついた。

▶ 続きを読む

アメリカでのオバマの熱気

夜中にポートランドのホテルでテレビのニュースをつけて、日本を出るときにもらったi-know! の記憶術の本を見ながらこれを書いている。ボクがオバマを囲む状況に興味があるのは次の社会がどのような形になって行くかが少しずつ見えてきているからだ。オバマの言ってることはアメリカの為だが、日本そして世界に当てはめても通じる所がある。

▶ 続きを読む

January 18, 2009

オバマチャンネルのGood News-良い話

オバマの大統領就任式のライブ放映するべくアメリカ西海岸をうろうろとしてる。

2年前ほどから、GOOD NEWSという事を考えていた。世界には戦争や環境問題や悲惨で残酷な話だけでなく、たくさんの良い話、きれいな話、思わず微笑むような話もたくさんある。しかし実際報道されているのは怖いことだけ。そこでGOOD NEWSを集めるメディアを世界中からの投稿で集めて、新聞やウェブで出していけないだろうかと考えていた。

▶ 続きを読む

新しい時代の広告

僕らが作ろうとしているウェブテレビ会社we-tvは広告の取り方として、オバマの選挙運動を参考にしている。

日本では政治家の後援会とはお金を持っている大企業か個人のお金持ちが自分の利害を考えて、この政治家を押さえておけばいいという事であり、純粋にその政治家の思想をや政策を支持しているかどうかとはかけ離れてしまっている。

▶ 続きを読む

January 16, 2009

Institute for the future

サンフランシスコ空港からスタンフォード大学の前にある独立系シンクタンクInstitute for the futureに直行した。

1968年に設立されたこのシンクタンクは、未来を予測し探求し働きかけることを基本に、この地域の周辺の企業に対するコンサルタント業務や、会議、イベントなどを仕組んでいる他、出版も手掛けている。

▶ 続きを読む

January 15, 2009

何が良いのか分からない

今回のオバマの大統領選挙で思うのだが、もしも得票数では勝っていたゴアが前回の大統領選で勝ち、もしもアル中だったのがキリスト教原理主義に救われ、知力が非常に低いのではないかと疑われていたブッシュがあんなに失政ばかりしなかったり、マケインが馬鹿なサラペイリンを副大統領に指名しなかったら、どうなっていたか判らない。

▶ 続きを読む

January 12, 2009

新しい働き方

オバマがGreen Jobsという新しい仕事で300万人の雇用を創出しようとしている。社会が変わるので新しい環境系を意識した仕事を中心になるらしいが、今度取材してこようと思う。

一方日本では非正規雇用などと言ってる。僕は今まで雇われたことがない。自分の会社の社員にはなったことがあるが雇用されたという意識は持ったことが一度もないため分からないが、今まで100種類ぐらいの仕事をしてきたと思う。

▶ 続きを読む

日本の本来ある思想とオバマの演説

東洋の医学では、病気と仲良くして折り合いをつけながら、長生きをするという考えがある。漢方などで病気の箇所を悪化しないように抑えつつ、同時に他の箇所を健康に保ち全体的なバランスをとる。

すなわち矛盾を含みながらも、自然(=自らの然るべき在り様)に任せるというもの。これに対し西洋医学の基本は悪い箇所を取り除き全体を良くするものらしい。

▶ 続きを読む

January 11, 2009

オバマ大統領就任式、僕らのライブ。

正月の夜中にオバマの本当にやろうとしていることは何かと思い探してみた。テレビなどではほとんどやらないので演説集を買ってきたり、ネットで調べているうちに、実際に大統領就任式に取材チームを送り込むことを思いついた。

▶ 続きを読む

January 8, 2009

スウェーデンデザインツアー / North Wind 北からの風

去年は経済界や金融の世界で大きな動きがあったが、デザイン界も大きく変わった。

かつてデザイン界ではフィリップ・スタークやマーク・ニューソンのようなデザインのスターが出て、デザイナーの存在が大きく認められた。ちょうどファションデザイナーが文化人になりモデルが女優と同じような位置を得るように、デザイナーが成功者になった。

しかし社会的に成功することとお金持ちになることが等しくなる中、スタルクもブルジョア趣味の生活に捻りこそきかせたが限界が見え、マークもセレブになると同時に家具が異常に高くなった。近頃、こうした有名化、及び拡大する成功モデルが急激にしぼんできた。そして人々からはむしろピュアで質素な豊かさ、素な感じで奥深さが求められてきた。

▶ 続きを読む

January 5, 2009

今年みる夢

僕の好きなバックミンスターフラーやヴィトゲンシュタインがもし現代に生きていたら、今の世界の現状を見てなんと言うだろうか。彼らは独学というか自分で問題を設定し、学び続けて来た。彼らは規則を守り先生の言うことを聞くだけの良い子ではなかった。

そして日本には南方熊楠がいた。彼も独学で何でも切り開いてきた。しかし考えてみるとモノを学ぶというのは一人で会得して理解すること以外には、ただ覚えたり、教わったことをなぞることでしかない。

▶ 続きを読む

twitter